駆け出し航海士の徒然日記

航海士を目指す大学4年生

M-1

審査員の批評があちこちで言われていて思ったこと

 

人間があの短時間で個人の好き嫌い(感情)抜きで判断するのなんて

ほぼ不可能だと思う

 

あの一番左の女の人はそれを言葉にしているだけで、他の審査員も少なからず自分の好き嫌いで審査していると私は思う

 

結局はそれを言葉にするのかしないのかというところ

あの1番左のおばちゃんはある意味クリアな判断基準を持っているのかもしれない

誰かが誰かを審査するというシステム自体が変わらない限り、結局批判的な意見は鳴りやまないのでしょう

 

 

笑いや音楽に点数をつけるのが嫌な人は多い

私も芸術に点数をつけるのはあまり好きではないかな

自分自身があまり芸術センスがないのも少なからず影響しているのだろう

 

にしてもトム・ブラウンめっちゃ面白かった笑